佐賀県事業者育成支援事業2025年4月24日から参加事業者募集開始

佐賀県事業者育成支援事業2025年4月24日から参加事業者募集開始

佐賀県産品流通デザイン公社が県内事業者向け育成支援事業の参加者募集を開始

佐賀県産品流通デザイン公社は、2025年4月24日より県内事業者の販路拡大やブランド力強化、EC進出を支援する3つの育成支援事業の参加者募集を開始した。県内食品関連事業者をはじめ、製造・加工・販売者を対象としており、首都圏への販路拡大やデジタル活用による販売力向上など、地域産品の競争力強化を目指す。

「売れるをつくる!リデザイン支援事業」概要

本事業は佐賀県内食品関連事業者を対象に、商品力や営業力、情報発信力の強化支援を行う。書類審査とバイヤー評価会により5社程度を選定し、2025年6月から2026年3月までの期間、バイヤー評価会(2回)や個別商品リデザイン、全体研修会(全4回)、事業計画策定、首都圏でのテストマーケティングや展示会出展支援などを提供する。申し込み締切は2025年5月13日17時。

「ブランド力強化支援事業」で差別化を図る

佐賀県内の製造・加工・販売事業者を対象に、ブランド力強化を支援。最大6社を選定し、2025年7月から2026年3月まで、ブランドディレクター山田遊氏による全6回の講座や、SNS運営を学ぶ全体研修会(3回)、事業計画策定、東京インターナショナル・ギフト・ショー等への展示会出展を支援する。申し込み締切は2025年6月3日17時。

「ECサイト販路拡大支援事業」によるデジタル活用

ECサイトへの出品を通じて販路拡大を目指す事業者向けに、ギフト特化型オンラインサイト「MOO:D MARK by ISETAN」への掲載支援やバイヤーによるアドバイス、希望者への有償リパッケージ支援、全体研修会(4回)、首都圏でのPOPUP出店機会が提供される。6社程度を選定し、2025年6月から2026年3月まで実施。申し込み締切は2025年5月13日17時。

県産品販路拡大とブランド強化に向けた事業の意義

佐賀県産品流通デザイン公社は、県産品の付加価値向上と販路拡大、情報発信強化に向けて、中小事業者の支援を続けてきた。今回の3事業は、バイヤーや専門家による実践的なアドバイスを受けられる点や、EC・展示会出展など多様な販路にチャレンジできる点が特徴である。

佐賀県産品の販路拡大と市場競争力強化の動き

本支援事業は、EC活用やブランド力強化、首都圏展開など、佐賀県産品の新たな販路開拓施策として注目される。地域産品を全国市場で戦えるレベルに引き上げるため、専門家やバイヤーを活用した伴走型支援が提供されることは、今後の地域経済やEC市場活性化にも大きな波及効果が期待される。

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