生活の木とDEGICAが語るECリニューアルによる売上拡大
国内EC業界向け大規模オンラインセミナー開催
日本流通産業新聞社が発行する「日本ネット経済新聞」は、2025年6月26日と27日の2日間、初の大規模オンラインセミナー「Commerce NEXT by 日本ネット経済新聞」を開催する。国内外のEC業界関係者を対象に、最新のEC事例や次世代戦略を共有する場となる。
生活の木がShopifyとKOMOJU導入で売上120%増
26日のスペシャリストセッションでは、生活の木 マーケティング本部 デピュティーゼネラルマネージャーの中村佳央氏と、DEGICAのAccount Executive加藤洋平氏が登壇。『不安定な時代でもEC売上は伸ばせる〜売上120%増加したShopifyとKOMOJU導入企業「生活の木」の今とこれから〜』と題し、同社のECサイトリニューアルによる事業変革について語る。
生活の木は、自社ECとB2B事業をShopifyにリプレイスし、決済にはKOMOJUを導入。これにより、シームレスなECサイトと店舗体験の両立、運用コストの最適化、決済方法の多様化による顧客満足度向上を実現した。リニューアルプロジェクト後、売上は120%増加し、越境EC事業の拡大にも本格的に着手している。
業界キープレイヤーが集結 次世代戦略を議論
基調講演にはファンケル、アンドエスティ、サントリーウエルネス、楽天グループのキーマンが登壇予定。加えて、AI活用、LTV改善、CX向上、セキュリティ強化など、EC業界の最優先課題をテーマにした多彩なスペシャリストセッションも用意される。
セミナーは専用スタジオで収録した動画コンテンツとして配信され、全参加者がリッチな視聴体験を得られる。
参加者への特典とイベント概要
- 「ネット通販売上ランキングTOP200」データの進呈(スペシャリストセッション聴講&アンケート回答が条件)
- EC市場データブック「EC白書(抜粋版)」の進呈(全体アンケート回答者対象)
- アーカイブ視聴権(7月18日まで、期日までの登録が必要)
イベントは2025年6月26日・27日の両日11時から15時まで、オンラインで配信。参加は無料で事前登録制となっている。
EC刷新による成長事例と業界動向の発信
生活の木の事例は、ECサイトの刷新と決済多様化が売上・顧客体験に直結することを明確に示している。国内EC市場は、Shopifyなどグローバル基盤と新決済サービスの活用が普及しつつあり、今後も事業成長と競争力強化の鍵となる。業界横断の最新知見が集まる本イベントは、事業者の次の一手を考える重要な場となりそうだ。