デジタル会員権やチケット販売プラットフォームHEXAが店舗数と商品数の突破

HEXA(ヘキサ)について
日本最大級のデジタル会員権・チケットの発行プラットフォームであるNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」において、販売店舗数が1万店舗を突破し、これまでに発売された商品数が17万商品を突破しました。地方自治体・飲食店・美容院・学校・カフェ・バー・寺院・ファンクラブ・スポーツチーム・観光地・宿泊施設など、様々な企業・個人の方が最新の偽造防止技術を利用し、維持費用が不要で利用できるNFT技術を使って、HEXA(ヘキサ)でデジタル会員権やチケットを販売しています。
2025年6月2日11:00時点で、販売ショップは10,021店舗、そして173,325商品が発表されています(同じ商品の複数発行は1商品としてカウント)。
誰でも利用可能なHEXAの特徴
HEXA(ヘキサ)では、誰もがデジタル会員権やチケットを初期費用不要・維持費用不要で簡単に販売・流通できます。この利用により、多様なデジタル会員権やチケットが発行されています。
利用用途事例
- 自治体様:入浴施設無料、観光施設無料、町長の公演チケット、特産品受取チケット
- 飲食店様:フリードリンク、1品無料、割引、食べ放題無料チケット
- 美容院様:ヘッドマッサージ無料、トリートメント無料、指名料無料
- 宿泊施設様:宿泊料10%割引、朝食無料
- 観光地様:次回訪問時10%割引、ツアー参加チケット、お土産チケット
- サービス店舗様:ジム5回無料
- ファンクラブ様:ファンクラブ会員権、イベント支援チケット
- スポーツチーム様:応援チケット、観戦チケット
発行実例
HEXAを利用することで、紙やカード型の会員権やチケットと異なり、発行に費用がかからず、最新の偽造防止技術が付されています。これによりコスト削減や不正利用防止が実現できます。さらに、無料で会員権・チケット保有者とのデジタルコミュニティ機能が使えるため、リピート率向上やファンコミュニティ形成にも寄与しています。
また、現物の会員権やチケットではフリーマーケットサイトなどで高額で転売されることが一般的ですが、HEXAでは転売額の最大10%が発行者に還元されるロイヤリティの仕組みがあります。これにより、発行後にプレミアムがついた場合でも店舗様の収益となる仕組みです。
販売に一切コストは掛からず、売れなければコストは発生しません。デジタル会員権やチケットが売れて初めて、その売れた代金から所定の手数料が差し引かれ、報酬として振り込まれますので、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)について
日本円でNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイスです。クレジットカード決済でPCやスマホから簡単にNFTを購入できるため、仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行したりできます。
購入したNFTはHEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能や、記事の続きを読む権利NFTを搭載したサービス「6ブログ」機能も備えています。