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ロイヤリティマーケティングで描く利益重視のEC戦略セミナーの公開

ロイヤリティマーケティングで描く利益重視のEC戦略セミナーの公開

デジタルビジネス支援を行う海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐亮之、以下「当社」)は、7月30日(水)に開催予定のオンラインセミナー「利益最大化を目指す!次世代のECバリューチェーン設計2025~商品開発×販促最適化×RPA自動化×物流DX×CX向上~」において、【“選ばれる”から“愛され続ける”へ──ロイヤリティマーケティングで描く利益重視のEC戦略】について登壇することをお知らせします。

セミナー概要

“選ばれる”から“愛され続ける”へ──ロイヤリティマーケティングで描く利益重視のEC戦略

EC市場では、広告依存型のビジネスモデルに限界が見え始め、新規顧客の獲得から“顧客との関係性強化”へと軸足を移す必要があります。

本セッションでは、顧客の継続的な購買行動を引き出し、利益を最大化するロイヤリティマーケティングの考え方を中心に解説します。さらに、単なるリピート施策やリファラル戦略ではなく、UGCや紹介などの行動と連動した設計によって、ブランドへの愛着と購買意欲を高める仕組みを具体例を交えながらご紹介します。

登壇者紹介

登壇者遠藤哲平

株式会社ギャプライズ
UGC&D2C テクノロジー事業部 エバンジェリスト
遠藤 哲平(えんどう てっぺい)

ギャプライズに入社後、イスラエル発の最先端ソリューション『YOTPO(ヨットポ)』(UGCマーケティングツール)の日本での事業立ち上げに専任で従事し、EC領域を中心に東証1部上場の大手企業からニッチなブランドを展開する小規模事業者まで、過去数百クライアントに導入サポートを支援してきました。

セミナー日時

日時:2025年7月30日(水)15:05~15:35 オンライン

費用:無料

お申込みはこちらから

詳細な情報については弊社の公式サイトをご覧ください。

株式会社ギャプライズについて

株式会社ギャプライズについて

ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられています。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めており、著しい成長潜在力を秘めています。

技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。

monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業との強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。

さらに、2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーにとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。

私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。

社名 : 株式会社ギャプライズ

設⽴ : 2005年1⽉27⽇

代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之

資本⾦: 2,000万円

所在地: 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F

コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。