無人受取拠点トリイクにデジタル認証導入
無人受取拠点トリイクがデジタル庁認証アプリを導入
株式会社Every WiLLは、無人の荷物受取り拠点「トリイク」の会員登録時にデジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を導入した。これにより、マイナンバーカードを用いたオンライン本人確認が可能となり、利用者は高いセキュリティと利便性を両立した環境でサービスを利用できる。
トリイクの仕組みと事業インパクト
「トリイク」は商業施設や駅、公共施設などの未利用スペースに設置できる無人受取拠点サービスで、国土交通省の補助対象事業として開発された。配送先の集約による物流効率化や再配達ゼロの実現、施設への来店機会創出、地域の利便性向上など複数の社会課題解決を目指している。
- アプリから会員登録・本人確認(デジタル認証アプリ利用)
- 荷物は複数まとめて拠点へ配送、再配達なし
- 好きな時間に受取可能、生活動線の利便性向上
- 受取ごとに電子ポイントを付与し利用者メリットを創出

本人確認とセキュリティの強化
無人受取拠点は安全性の確保が重要となる。トリイクではオンラインで本人確認を完了できる仕組みを導入し、荷物の安全、利用者の安心、施設運営者の信頼を支える。今後もテクノロジーを活用し、安全性と利便性を兼ね備えた持続可能な物流インフラ構築を目指す方針だ。
