AI時代のECに問う「人の価値」、R6BとChannel Talkがセミナー開催
株式会社R6Bと株式会社Channel Corporation(Channel Talk)は、Shopify Japanとの共催により、2026年11月13日に東京・青山でセミナー「Commerce Nexus Presented by R6B & Channel Talk」を開催する。AI時代のEC・マーケティングにおいて、ブランド価値を高める「人」の役割をテーマに、業界を代表する5社の登壇者が議論を交わす。
齋藤恭史氏、スープストックトーキョー執行役員EC部・価値づくり部部長
AI時代の「人の価値」にフォーカス
本セミナーは、R6Bが2025年7月に開催した「Connect in Tokyo about Shopify vol.1」の続編的位置づけ。前回は100名超が参加し、HERALBONYやUNITED ARROWSなどが登壇して盛況だった。今回は、AIによる業務効率化や顧客接点の高度化が進む中で、ブランドを形づくる「人の想いや感性、顧客体験」という本質的な価値に焦点を当てる。
イベントは14時から16時まで(懇親会は16時30分から18時)、参加無料で定員150名(先着順)。EC事業者や導入検討企業向けで、支援会社の参加は制限される場合がある。
多彩な登壇者が語る実践知
タイムテーブルは、オープニングに続き基調講演(30分)、対談(30分)、休憩を挟んでパネルディスカッション(45分)の構成。対談はSoup Stock TokyoとWEAVAが登壇。パネルディスカッションはUNITED ARROWS、BEAMS、HERALBONYの3社が、AI時代のブランド体験とEC戦略を語る。
- 齋藤恭史氏(スープストックトーキョー執行役員EC部・価値づくり部部長)
- 浅田駿介氏(WEAVA経営企画部、TATRASオンラインストアリニューアルや海外EC推進)
- 岩井一紘氏(ユナイテッドアローズ執行役員OMO本部長)
- 山崎勇一氏(ビームスマーケティング本部長兼BEAMS HEART事業推進室)
- 岸武洋氏(ヘラルボニー執行役員リテール事業本部統括)
浅田駿介氏、WEAVA経営企画部
また、株式会社BMSGマーケティング部の金山綾花氏も登壇し、テクノロジーと人の温かみを融合した顧客体験創出について知見を共有する。
ブランド価値再定義の機会に
R6BはShopify構築実績670サイト以上(国内最多)を誇るPlatinum Partner。Channel TalkはAIコミュニケーションツールを提供する。両社が共催する本セミナーは、単なるツール導入の枠を超え、AI時代におけるブランド体験の本質を問い直す場となる。経営層やEC責任者にとって、実践的な視点を得る貴重な機会だ。
人の価値が競争軸に
AIによる業務効率化が進むほど、ブランドの差別化は「人」の感性や顧客体験に回帰する。本セミナーは、Shopifyエコシステムのリーダー企業が集い、ECの次のフェーズを提示する場。テクノロジーと人間性の融合が、今後のブランド成長を左右する鍵となるだろう。