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Lazuli株式会社EC戦略の新常識デジタルシェルフマネジメントをテーマに自社ウェビナーを開催

Lazuli株式会社EC戦略の新常識デジタルシェルフマネジメントをテーマに自社ウェビナーを開催

AI技術を活用したクラウド型商品データ整備ソリューション「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、2025年9月3日(水)、「競合を見える化するAmazon上で実現するデジタルシェルフマネジメントとは」と題したウェビナーを実施します。

本ウェビナーは、実際のLazuliの顧客企業との取り組みをもとに、競合商品情報の分析から始まる「デジタルシェルフマネジメント」の実践例を紹介します。商品データを軸に、競争力あるEC戦略をいかに構築するかを学べる30分のウェビナーとなっています。

主に、以下のような方を対象に実施いたします。

  • ECやAmazonでの商品露出・競争力に課題を感じている方
  • 競合商品がどのように見せ方を考え、商品情報を設計しているのか知りたい方
  • デジタルシェルフ(EC上の棚)の概念に関心がある方
  • 商品データを活用した売上最大化のヒントを探している方
  • 社内でEC/D2C/マーケットプレイス戦略を推進する立場にある方

※本ウェビナーは、Lazuliの同業または競合となる企業からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

本ウェビナーの概要は下記の通りです。

ウェビナー概要

プログラム

実施時間 内容
13:00〜13:10 オープニング・会社紹介
13:10〜13:25 Amazon競合分析からはじめるデジタルシェルフ戦略

どのようにAmazonにおける競合商品の分析を行い、デジタルシェルフ上で勝利していくのかご紹介します。また、今月末公開予定の新機能についてもご紹介予定です。

13:25〜13:30 Q&A・クロージング

申し込みページ

以下のURLよりお申し込みください。

https://lazuli.ninja/event/digital-shelf-250903/

登壇者

恒川 里佳

恒川 里佳

Business Development Representative/Lazuli株式会社

人材業界や大手SaaS、決済プロダクト企業にてインサイドセールスとフィールドセールスを経験し、SMB領域から大手企業まで幅広い顧客支援に携わる。直近ではインサイドセールスからCS活動まで一気通貫の活動を経験。2025年より、Lazuliに参画。

安部 高史

安部 高史

Product Manager/Lazuli株式会社

2012年慶應義塾大学卒業後、株式会社アドベンチャーでskyticketの1人目PdMとしてUXリニューアルを牽引。Google think mobile 2015で最もモバイルUXを改善した事例の1つとして紹介される。自動車メーカーにてグローバル統一のプロダクト企画・開発をPdMとして推進。発明特許 : EVにおける渋滞時の充電ルート検索。アクセンチュア Strategy & Consulting Managerとして大手ITプラットフォーマーのポイント・クーポン部門のProduct Management支援や、自動車メーカーへのデザイン思考プロセス導入支援等に従事。Lazuli株式会社に参画。

Lazuli会社概要

Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップで、高度なAI/ML技術を駆使して、クラウドサービスとしてDXやEC、マーケティングの担当者などが世界中の商品情報を利用できるSaaS「Lazuli PDP」の開発・提供を進めています。また、「外食AIリサーチ」など、企業のデータ分析に必要なデータの収集、整備も行います。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においてもスムーズに同期されていない商品データの課題の解決に努めており、メーカーや小売業におけるサイロ化されたデータを統合・整備することで、DX推進を支援します。ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできる世界の実現を目指します。

https://lazuli.ninja/