GoQSystem受注管理画面の多言語対応拡大

GoQSystem受注管理画面の多言語対応拡大

GoQSystem受注管理画面が英語・韓国語・中国語に対応

EC業務の一元管理システム「GoQSystem」が、受注管理画面の多言語表示機能をリリースした。新たに英語、韓国語、中国語(簡体字)への切り替えが可能となり、越境EC事業者や多国籍スタッフが言語の壁を感じずに業務を進められる環境を実現する。

多国籍バックオフィスの課題に対応

日本国内のEC事業者は近年、欧米や中国、韓国などグローバル市場への進出を強化している。一方でバックオフィス現場では管理画面が日本語のみで運用されるケースが多く、誤操作による出荷ミスや教育コスト増大、言語ストレスによる作業効率低下などが課題となっていた。

  • 誤操作による出荷ミス
  • 日本語習得のための研修コスト増
  • 言語ストレスによる作業効率の低下

今回のアップデートは、こうした現場課題の解消と、多様な人材が高いパフォーマンスを発揮できる環境づくりを目的としている。

主な対応範囲と言語

多言語化された画面は、受注一覧や受注詳細といった核となる業務領域に対応。ステータス確認や検索、一括処理、購入者情報や配送先の確認・編集など、日常業務の大半がカバーされる。

  • 受注一覧画面:ステータス確認・検索・一括処理
  • 受注詳細画面:購入者情報・配送先・注文内容の確認・編集
  • 英語:グローバル標準
  • 韓国語:韓国市場や韓国籍スタッフに対応
  • 中国語(簡体字):中国本土を中心に利用
GoQSystem受注管理画面GoQSystemの受注管理画面が多言語表示に対応した様子を示すスクリーンショットです。

AIチャットbotも多言語サポート

受注管理画面だけでなく、AIチャットbot「かいけつごくーちゃん」も英語と中国語に完全対応。操作に迷った際は、スタッフが母国語で質問し、その場で回答を得られる。これによりマニュアルを読む手間が不要となり、外国籍スタッフでも即戦力化が可能となる。

今後の展開と業界への影響

GoQSystemは「誰でも・どこでも・迷わず使える」EC運用を目指し、今後も多言語対応を拡充予定。人手不足やグローバル化が進むEC業界において、多国籍人材の活用や業務効率化の加速に寄与するとみられる。

多言語化で越境EC現場の生産性向上へ

GoQSystemの多言語対応は、EC現場のグローバル化に対応した業務効率化策として大きな意義がある。人材不足や多国籍化が進む中、現場の教育コスト低減やオペレーションミスの抑制、スタッフの定着率向上に寄与する可能性が高い。今後は他のEC管理システムにも多言語対応の波が広がることが予想される。

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