Recustomer、元BEAMS執行役員との対談セミナーを10月22日に開催

Recustomer、元BEAMS執行役員との対談セミナーを10月22日に開催

EC歴25年の矢嶋正明氏とRecustomer COO辻野翔大が顧客体験の優先順位を解説

購入体験プラットフォーム「Recustomer」を提供するRecustomer株式会社は、2026年10月22日(木)12時より、無料オンラインセミナー「成果を出し続けるECは、顧客体験の何が違うのか。~EC歴25年・元BEAMS DX執行役員に聞く、EC運営で優先すべきこと~」を開催する。同社が10月16日に発表した。

本セミナーでは、販売員、EC責任者、DX責任者の三つの立場で25年にわたりECに関わってきた元BEAMS執行役員 DX推進室長の矢嶋正明氏が登壇。Recustomerの代表取締役COOである辻野翔大との対談形式で、購入前から購入後までを一貫した顧客体験として設計する視点や、ECで購買を促すための具体的な施策とその優先順位を解説する。

ECの成果を持続させるための顧客体験設計

ECの成果を継続的に高めるには、集客に加えて、訪問ユーザーが購入しやすく、購入後も安心して利用できる体験を整えることが必要だ。しかし、売上が伸びてもリピート率やLTV(顧客生涯価値)が積み上がらない、返品・交換や問い合わせ対応に課題がある、改善施策の優先順位が定まらないといった悩みを抱えるEC事業者は少なくない。

セミナーでは、矢嶋氏の経験を基に「顧客をどう理解し、その理解をEC運営にどう反映するか」を掘り下げる。また、Recustomerが持つデータも交え、顧客体験の改善を売上や利益に結び付けるための優先すべき取り組みを考察する。

セミナーの主な内容

  • 立場が変わると、顧客はどう見えるか:販売員時代とEC立ち上げ後のギャップ、三つの立場を経て見えた「顧客の見え方」の違いと本質的に見るための最初の一手。
  • 「ECが選ばれる理由」の作り方:商品の見せ方、誰が薦めるか、買わない理由の除去。ECで買う理由を作る具体的な打ち手と優先順位。辻野氏からは「ECで買いたいのに買えない障壁」のデータを紹介。
  • 顧客体験は購入後まで:「返品率を下げる」から「返しやすくしてLTVを高める」への転換。購入後体験を成果を左右する変数として捉え、返品・交換をコストではなく体験として設計する視点。

登壇者プロフィール

矢嶋正明氏は、1998年にビームス柏でアルバイト販売員としてキャリアをスタートし、2005年にBEAMSのZOZOTOWN店を一人で立ち上げ半年で売上2.5億円を達成。2012年に店舗とECの統合、2020年に執行役員、2021年にDX推進室長を経て、2024年3月に25年在籍したビームスを退職。現在は株式会社パインバレー代表取締役社長を務める。辻野翔大氏は、Apple Japanやリクルートマーケティングパートナーズを経て、2017年にRecustomerの前身となる会社を共同創業し、現在はCOOとして新規事業の戦略構築・実行を担当する。

開催概要

  • タイトル:成果を出し続けるECは、顧客体験の何が違うのか。~EC歴25年・元BEAMS DX執行役員に聞く、EC運営で優先すべきこと~
  • 日時:2026年10月22日(木)12:00~13:00
  • 形式:オンライン開催(事前登録制、参加無料)
  • 申し込み:https://recustomer.me/webinar-ec-cx-202610

EC成長の鍵は購入後体験の設計

本セミナーが焦点を当てる「購入後体験の設計」は、リピート購買やLTV向上においてますます重要性を増している。特に返品・交換をコストではなく顧客体験の一部と捉える視点は、多くのEC事業者が課題とする「返品率低下」から「返品しやすさによる顧客満足度向上」へのパラダイムシフトを示唆する。矢嶋氏の25年にわたる現場経験とRecustomerのデータを組み合わせた議論は、EC運営の現場に具体的な優先順位付けの指針を提供するだろう。

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