CRM PLUS on LINE分析機能強化とShopify Flow連携による効果測定拡充

CRM PLUS on LINE分析機能強化とShopify Flow連携による効果測定拡充

CRM PLUS on LINEが分析機能を拡充

株式会社ソーシャルPLUSが提供するShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」は、メッセージ配信の分析機能を強化した。Shopify Flowとの連携で自動化したメッセージ配信の開封率やクリック率といった効果測定が可能となり、EC事業者のPDCAサイクルを加速させる狙いがある。

CRM PLUS機能紹介CRM PLUS on LINEの主な機能と実績

自動配信施策の精緻な分析が可能に

今回のアップデートにより、カゴ落ちや閲覧商品リマインド、再入荷通知など、各種自動リマインド配信の開封率・クリック率を詳細に可視化できるようになった。Shopify Flowによるワークフロー自動化を利用した配信についても同様に効果測定が可能だ。

  • 閲覧商品リマインド
  • カート落ちリマインド
  • チェックアウト落ちリマインド
  • 再入荷通知

これにより、例えば誕生日の15日前にクーポンを個別配信し、未利用者にだけリマインド配信を行う、保有ポイントの通知、休眠顧客への自動アプローチなど、多様なシナリオの成果を定量的に把握できる。

2,000ストア以上で稼働 エンタープライズ導入も進展

CRM PLUS on LINEは2025年3月時点で2,000ストア以上に導入され、Shopify Plusプランでの稼働も120件を超えた。ID連携を通じた延べユーザー数も500万人超と、EC運営の現場で広く利用されている。

現場の声 顧客分析の深化と売上インパクト

導入企業であるHEAVEN Japanでは、従来は最終的な行動結果しか把握できなかったが、今回の機能強化により、行動プロセスの途中段階まで分析が可能になったと評価。これにより、より細かなPDCAサイクルを回し、顧客エンゲージメントの向上や売上利益への貢献が見込まれている。

今後の展開

今後もソーシャルPLUSはShopifyとLINEを連携した機能のアップデートを継続し、ECストアの売上拡大や顧客体験向上に寄与していく方針を示している。

分析精度向上でマーケ施策の最適化が進展

CRM PLUS on LINEの分析機能強化により、EC事業者はLINEを活用したOne to Oneマーケティングの効果をより精緻に把握できるようになった。特にShopify Flowとの連携で自動化施策の成果を可視化できるため、顧客体験の最適化やLTV向上のPDCAが加速することが期待される。