EC売上220%成長とアプリ経由売上比率7割 タカギの公式アプリ導入事例

EC売上220%成長とアプリ経由売上比率7割 タカギの公式アプリ導入事例

エンバーポイント株式会社は、株式会社タカギにおける公式アプリ導入事例レポートを公開した。アプリの導入により、タカギのEC売上は3年で220%成長し、現在ではEC売上の約7割をアプリ経由が占めるまでに拡大した。

顧客との継続的な接点不足が事業成長の課題に

多くのメーカーやEC事業者が直面しているのは、既存のWEB会員サイトでは顧客との関係が受動的な「手続きの場」にとどまり、継続的な接点が築きづらいという課題だ。タカギでもこの課題を認識し、スマートフォン時代に即した新たな顧客接点の構築が求められていた。

アプリ活用がLTV最大化を後押し

タカギはエンバーポイントのアプリ開発・運用プラットフォーム「App Publisher」を導入。これにより、3年で50万ダウンロードを記録し、EC売上は220%増加。アプリ経由の売上比率は約7割に達している。顧客ロイヤリティ推進課長のインタビューを通じて、LTV(顧客生涯価値)向上に向けた設計思想や、WEBサイトとアプリの役割分担、MAU課金型導入の事業成長への効果などがレポートで詳しく解説されている。

  • WEBサイトとアプリの役割分担およびLTV向上設計
  • MAU課金型導入による事業成長との連動
  • IoT連携も見据えたハイブリッド型アプリ開発の柔軟性

App Publisherの特徴

App Publisherは、セミカスタム型のアプリパッケージで、スクラッチ開発の柔軟性とパッケージ導入のしやすさを兼ね備えている。EC連携やポイントシステム、プッシュ通知など、顧客エンゲージメント向上のための機能を幅広く搭載しているのが特徴だ。

アプリがECビジネス成長の主要ドライバーに

タカギの事例は、アプリを通じた顧客接点の強化がEC売上成長とLTV向上に直結することを示している。今後もスマートフォンアプリによる顧客ロイヤリティ向上の取り組みが、EC業界における競争優位性の獲得に不可欠となるだろう。

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