PacvueとAmazon Ads Japan、ハッカソンを2026年も拡大開催

PacvueとAmazon Ads Japan、ハッカソンを2026年も拡大開催

PacvueとAmazon Ads Japan、2年連続のハッカソン開催

リテールメディア向けAI搭載コマース・オペレーティング・システムを提供するPacvueは、Amazon Ads Japanと共同で「Pacvue | Amazon Ads Japan Hackathon」を2年連続で開催する。開催日は2026年11月2日、会場はグランドハイアット東京。昨年の初開催から規模を拡大し、内容も進化させる。

今年のテーマはAIとの協働によるフルファネル戦略

2026年のハッカソンは、AIエージェントとの協働を前提としたフルファネル戦略をテーマに開催。参加者は、Pacvueの最新プロダクトである「Pacvue PRISM」と「Pacvue Agent・MCP」を活用し、広告運用からビジネス成果までを一貫してつなぐ包括的な戦略を提案する。プレゼンテーションでは実在ブランドのケーススタディを用いることが必須で、Amazon上の実際の課題や成功事例をもとに発表する形式をとる。

創造性、戦略性、ビジネスへの斬新なアプローチを評価し、最優秀チームには賞金2万ドルが贈られる。現金受け取りが不可能なチームには、各社規定に沿った同等価値の賞品を用意。昨年の初開催では、参加者の知恵共有と新たな気づきが大きな成果を生み、今回の拡大につながった。

イベント当日のアジェンダと参加登録

イベントは11月2日13時30分から19時まで、グランドハイアット東京で行われる。プログラムは受付・入場(13:30~14:00)、開会挨拶とAmazon Adsによるプレゼンテーション(14:00~14:30)、各チームのプレゼンテーションと審査(14:30~17:30)、表彰式(17:30~18:00)、ネットワーキングレセプション(18:00~19:00)となっている。定員に限りがあり、事前登録が必要。

リテールメディア業界の競争と協創の場として

今回のハッカソンは、日本のAmazonエコシステムで成長を目指すブランドや代理店が、自らの戦略や成果を披露し合う貴重な場を提供する。賞金2万ドルという高額な賞金は、業界のイノベーション促進への強い期待を示す。Pacvue Agent・MCPやPRISMといったAIツールの実践活用が加速すれば、リテールメディア領域における業務効率と効果測定の精度向上に寄与する可能性が高い。今後、このようなハッカソンをきっかけに、AIと人間の協働モデルが業界標準となるかが注目される。

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