SNSとコミュニティ連動によるセール売上最大化パッケージ提供開始
SNSとコミュニティの連動でECセール売上を最大化
株式会社SHINSEKAI Technologiesは、ECプラットフォームの大型セール期間における売上最大化を目指す新サービス「コマースセールブーストパッケージ」を発表した。SNSインフルエンサーマーケティングと同社運営のコミュニティプラットフォーム「MURA」を連携させることで、ブランドの売上やROAS(広告費用対効果)の向上を図る。
認知拡大からコミュニティでのUGC創出、ECサイト購入までの顧客体験を3ステップで可視化した図です。
SNSとコミュニティの連動が生むUGC効果
主要ECセールはブランド売上拡大の好機だが、差別化やUGC(ユーザー生成コンテンツ)の質・量に課題を抱える企業が多い。新パッケージでは、SNS施策で幅広い認知・リーチを獲得しつつ、コミュニティ内で共感やレビュー、購買報告などのUGC創出を促進。これにより、連鎖的な購買と共感購買を狙う。
- YouTubeやTikTokなどでの動画投稿
- Instagramリールやフィード投稿
- 特設チャンネルでの体験共有やレビュー投稿
- ライブ配信やプレゼントキャンペーン
- 購入後アンケートや相談受付
事例:コミュニティ連動施策で売上・ROAS大幅向上
コスメメーカーの導入事例では、コミュニティ施策を加えたことで広告費対売上比率が前回比260%、売上が150%アップと大きな成果を記録。楽天スーパーSALEのメイクアップセットランキング1位も獲得した。同社はインフルエンサーのキャスティングから施策設計、配信、レポーティングまで一気通貫で対応する。
SNS施策とコミュニティ施策の併用による売上・ROAS・エンゲージメント率の向上を示すグラフです。
データ活用によるCXマネジメントとコミュニティ設計
「MURAコミュニティ」ではユーザー行動をデータで分析し、課題を可視化。多機能なコミュニティ運営を支援し顧客エンゲージメント向上やマネタイズ効率最大化を実現する。クリエイターやアーティストのファンコミュニティ支援強化も進めている。
パソコンとスマートフォンで表示されたMURAコミュニティのサービス画面イメージです。
SNSとコミュニティ融合がEC購買体験を変革
従来のSNS施策に加え、データ活用型コミュニティ運営を組み合わせることで、熱量の高いUGC創出と顧客エンゲージメント向上が可能となる。ECセール時の差別化や売上最大化を狙うブランドにとって、SNSとコミュニティの融合は今後ますます重要な戦略となる。