AI、LIVEコマース、M&A──注目ブランドとトップランナーが集結『ECオタクカンファレンスv2.』9月11日開催
EC支援事業を展開するコマースファクトリーは、業界特化の交流型リアルカンファレンス「ECオタクカンファレンス」の第2回を2026年9月11日に東京都内で開催する。初回が定員100名を大幅に超える申し込みを集めたことを受け、第2回ではLIVEコマース・AI活用・M&Aといった最新テーマに焦点を当てた6本のパネルディスカッションと交流会を実施する。
初回の反響を受けて第2回開催
2026年4月に初開催された「ECオタクカンファレンス」は、EC業界関係者から大きな反響を呼んだ。参加者からは「実際の事例や定量的なデータで現状を知ることができた」「ぜひ第二回も開催してほしい」といった声が寄せられ、今回の第2回開催が決定した。
EC事業者を取り巻く環境は、チャネルの多様化やユーザー購買行動の複雑化、プラットフォームの機能アップデートなどにより変化が加速している。第2回では前回の「モールEC」中心のテーマから一転し、LIVEコマース・AI活用・M&Aといった直近の注目トピックを扱う。
パネルディスカッション中のセッション会場、参加者が資料やPCで聴講する様子
6本のパネルディスカッションで最新知見を網羅
各セッションは45分間のパネルディスカッション形式で、参加者の質問をリアルタイムに反映しながら深掘りする。登壇者には、アルビオンやChannel Corporationなどの大手ブランド・SaaS企業のキーパーソンが名を連ねる。
セッションラインナップ
- 第1部:AI時代、メーカーの売上を伸ばすAI活用術(ラクダ 西尾勝太氏、シープラッツ 伊藤千央氏)
- 第2部:ECブランドの成長限界を突破するM&A(レバレジーズM&Aアドバイザリー 中山拓実氏、MOON-X 髙田大輔氏)
- 第3部:顧客関係を成果につなげるファッションコスメブランドの戦略(アルビオン 榊原隆之氏、Channel Corporation 山本凌嗣氏)
- 第4部:AI時代のEC支援論(西田圭佑氏、GROOVE 小坂井崇氏、Wacworks 舟瀬悠氏)
- 第5部:年商100億円に迫る2社が語るブランドの勝ち方(イルミルド 西俊彦氏、武内製薬 小倉由渡氏)
- 第6部:LIVEコマースで「億」を売る最前線(Cellest 佐々木宏志氏、Bytedance Japan 田上勇樹氏)
交流会でネットワーキングの機会も
パネルディスカッション終了後には、入退室自由の交流会を開催。アルコールを含む飲み放題で、メーカー・EC支援事業者・プラットフォーム関係者が交流できる場を提供する。これにより、単なる知識獲得にとどまらず、実務に活かせる人脈形成を狙う。
交流会で参加者が立食と会話でネットワーキングする風景
開催概要
- 日時:2026年9月11日(金)11:45~20:00(開場11:00)
- 会場:TIME SHARING 新橋駅前 5F(東京都港区)
- 定員:100名(先着順)
- 参加費:メーカー企業無料、EC支援事業者11,000円(税込)
- 主催:コマースファクトリー、共催:レバレジーズM&Aアドバイザリー、コマースシップ
EC業界の変化を捉える場として
本カンファレンスは、EC業界の最新トレンドであるAI・LIVEコマース・M&Aを一堂に会する点で、参加者にとって市場動向を把握する絶好の機会となる。特に、実務者同士のネットワーキングが組み込まれていることが、単なるセミナーを超えた価値を生む。コマースファクトリーが運営するEC特化コミュニティ「ECオタク」の拡大とも相まって、業界全体の知識共有と連携を促進する役割を果たすだろう。