BASEによる文化服装学院セレクトショップRE・TENTのネットショップ支援
文化服装学院の学生発セレクトショップがオンライン展開
ネットショップ作成サービス「BASE」を運営するBASE株式会社は、文化服装学院と連携し、同校学生によるセレクトショップ「RE・TENT」のネットショップを10月21日から11月11日までの期間限定で開設する。今年度は8ブランドが参加し、学生自らが企画・運営・販売までを手がける。
文化服装学院の学生が手掛けたセレクトショップ「RE・TENT」の会場展示や商品陳列の様子を写したイベント風景です。
実践型ショップ運営と拡大するオンライン販売
「RE・TENT」はファッション流通科2年リテールプランニングコースの学生が、ブランドの立ち上げから商品企画、PR、販売まで一貫して担当する実践型セレクトショップ。昨年度までの累計売上は6,100万円に上り、今年度も文化祭期間のリアル店舗とオンラインの両輪で販売を展開する。
- オンライン販売期間:10月21日~11月11日 23時59分
- 会場販売期間:11月2日~11月4日(文化服装学院 遠藤記念館前広場)
多様な8ブランドが参加
今年度は、shh attic、prismine、albertinesyndrome.exe、coquu、kunugi、Ventura、wave haze、Stim Xの8ブランドが参加。各ブランドは独自のコンセプトを掲げ、パーカーやTシャツ、アクセサリーなど多様な商品を展開する。
複数のモデルがブランドTシャツを着用し、文化服装学院の学生ブランドの個性を表現した集合イメージです。
BASEによる教育支援とネットショップ開設ノウハウの提供
BASEは文化服装学院において、ネットショップ開設の授業プログラムや特別講義を実施。学生はネットショップ運営の実務やプロモーション、商品撮影スキルなども習得し、将来のオンラインビジネスに直結する知見を得ている。
市場背景と次世代クリエイター育成への意義
日本のファッション市場では、グローバルブランドと国産ブランドが混在し、若手クリエイターの台頭が注目されている。今回の取り組みは、学生に実践機会を提供するだけでなく、ネットショップを通じたECスキルやブランド運営力を養う場としても機能している。
次世代ファッション人材とEC市場の接点拡大
文化服装学院とBASEの連携は、次世代ファッション人材の実践的なECスキル習得と、ブランド運営のリアルな体験を支える好例となっている。累計売上6,100万円という実績は、学生主導のプロジェクトが市場に一定のインパクトをもたらしている証左であり、今後もEC市場と教育現場の連携は拡大が期待される。