総合腸活ブランドaubによるTikTok Shop初のライブ配信支援

総合腸活ブランドaubによるTikTok Shop初のライブ配信支援

腸活ブランドaubがTikTok Shopでライブコマースに初挑戦

元サッカー日本代表の鈴木啓太氏が代表を務めるAuB株式会社は、同社の腸活ブランド「aub」のTikTok Shop公式ストアで、初のライブ配信を実施した。ライブ運営はTikTokコマース特化型子会社の株式会社ライブコマースが企画・運営支援を担当し、ライブ配信には鈴木氏自身と元フジテレビアナウンサーの永尾亜子氏がMCとして参加した。

「aub BASE」など主力商品のライブ紹介「aub BASE」など主力商品のライブ紹介

ライブコマースによる新たな顧客接点の創出

配信では、腸ケアサプリ「aub BASE」やセレクトブランド「aub food pantry」の一部商品を特別価格で販売。視聴者とのリアルタイムなコミュニケーションを通じて、商品開発の裏話や腸ケアの重要性について直接伝える新たな販売手法を展開した。EC中心で事業を展開してきたAuBにとって、ライブ配信は新規ユーザー獲得やブランド認知拡大の強力な施策となる。

国内ライブコマース市場の成長とTikTok Shop活用

2025年9月時点で、日本市場のTikTok Shop売上は約21億円に拡大。「ディスカバリーEコマース」と呼ばれるアプリ内完結型の購買体験が普及しつつあり、リアルタイムでの顧客接点強化が各ブランドの課題となっている。AuBもこの市場トレンドを捉え、オフライン店舗を持たないEC特化の強みを生かし、ライブコマースでの直接販売に乗り出した。

ライブコマース社の包括的な支援体制

ライブコマース社は配信企画から運営、配信後の分析や改善提案まで一貫した支援を提供。中国でのライブコマースノウハウを持つパートナー企業「Redu E-Commerce」との独占契約により、運営体制の強化と円滑なライブ配信を実現している。

ECブランドの顧客接点拡大とライブ配信の波

国内ライブコマース市場が拡大する中、EC専業ブランドがライブ配信を通じてリアルタイムな顧客体験と認知拡大に注力する流れが加速している。今後もブランドの成長戦略において、ライブコマースは重要な販売チャネルとなる可能性が高い。