Lazuli新事業戦略発表AI時代のデータ基盤構築支援を強化
AI活用を見据えた事業戦略の転換
商品データプラットフォーム「Lazuli PDP」を展開するLazuli株式会社は、AI時代のニーズに対応すべく新たな事業戦略を発表した。従来のソフトウェア提供に加え、データ基盤設計から運用支援までを包括的に担うプラットフォームとソリューション事業への進化を掲げる。
商品データ整備からAI活用までを一気通貫で支援
Lazuli PDPは食品・飲料・小売・流通業界で導入が進み、AIによる商品データの構造化と一元管理により、EC売上や顧客体験の向上、業務自動化などの実績を積み上げてきた。今回の戦略では、商品データ整備からAI活用までを一貫してサポートする体制強化が打ち出された。
専門人材増強とサービス拡充で導入効果を最大化
コンサルタントやソリューションエンジニアなど各分野の専門人材を増員し、導入前の課題整理からデータ基盤構築、運用最適化まで対応範囲を拡大。これにより、企業が断片的に管理していた商品データを経営資産として活用しやすくし、生成AIなどの最新技術導入のボトルネックを解消する。
BtoCからBtoB・コンテンツ領域へ市場拡大
これまで強みを持つ食品・飲料・日用品などのBtoC領域に加え、今後はBtoBやコンテンツ分野への参入も本格化する。大手SIerなどIT企業とのパートナー連携や販売チャネルの拡大も掲げ、幅広い業界への価値提供を狙う。
AI時代のデータ基盤再設計で企業成長を支援
Lazuliは、商品情報をAIで経営資産化し、企業のビジネス変革を推進するAIスタートアップ。主力の「Lazuli PDP」はAI PIMやAI DAM機能を備え、データのサイロ化解消や自動化を実現。製造業・小売業をはじめとする企業の顧客体験向上や市場変化への迅速な対応を後押しする。
