NintによるW11から読み解く中国・東南アジア市場トレンド分析イベント開催
中国・東南アジアEC市場の最新動向を体感型で分析
ECデータ分析を手がけるNintは、2025年12月10日に「2025年最新!独身の日(W11)から読み解くアジア消費市場の構造変化」と題したイベントを東京・西新宿で開催する。中国および東南アジアの消費市場の最新トレンドを、販売推計データと実際の商品展示を組み合わせた国内唯一の体感型イベントとして展開する。
Nintオフィスで行われているセミナーの様子。登壇者がスクリーンを使いプレゼンテーションを行っています。
W11が象徴するアジア市場の変化と成長
アジアの消費市場は、年々加速する変化と多様化を続けている。特に11月のW11(独身の日)セールは、中国でのブランド間競争激化や、東南アジアでの新興ECプラットフォーム台頭、購買層の拡大など、構造変化の象徴的なイベントとなっている。2025年は東南アジア各国のEC市場成長率上昇と、中国市場の再成長が重なり、アジア全体の消費構造が大きな転換点を迎えるとみられている。
データ分析と実物検証が融合したイベント設計
今回のイベントは、Nintが2025年4月に実施した中国市場分析イベントの第2弾として開催。エリアを中国から東南アジア6カ国まで拡大し、オンライン・会場の両方で参加可能なハイブリッド型となる。第1部では中国・東南アジア6カ国のW11データをもとに、国・チャネル・カテゴリ別の成長要因や市場構造の変化を解析。第2部の会場限定プログラムでは、W11期間中に実際に売れた商品(アパレル、食品、化粧品、家電など)を展示し、データとリアルの両面から消費動向を体感的に検証できる。
Nintイベントの交流会風景。参加者同士が自由に会話し、ネットワーキングを楽しんでいます。
実践的な学びとビジネスネットワークの機会
本イベントは海外向け商品企画・R&D・マーケティング担当者や、中国・東南アジア市場で新展開を模索する企業にとって、実践的なインサイト獲得や現地の成功事例から戦略のヒントを得る機会となる。会場参加者には、登壇者や他の参加者と直接交流するネットワーキングタイムや、データ資料の特典も用意されている。定員は会場100名(抽選制)、オンライン同時配信も実施され、参加費は無料。
- 開催日時:2025年12月10日(水)16:00〜18:30
- 会場:ベルサール新宿グランド(リアル100名・抽選制)
- オンライン配信:16:00〜17:00(Zoom)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 会場参加者限定で交流会や資料提供あり
アジア消費市場変革の実務インパクト
急成長する中国・東南アジアEC市場の現状と変化を、定量データと実物検証で多面的に捉える本イベントは、海外展開や新規事業戦略を検討する企業にとって実効性の高い意思決定情報をもたらす。リアルとデジタルの融合による消費者理解の深化と、グローバル競争力強化へのヒントが得られる場となるだろう。