YappliでLEEEPのUGCレビュー動画など多彩なコンテンツ掲載拡大
YappliアプリでLEEEPの多様なコンテンツ表示が可能に
株式会社REGALIが提供する顧客体験向上プラットフォーム「LEEEP」は、ヤプリのアプリプラットフォーム「Yappli」との連携を強化し、同プラットフォームで構築されたアプリ内の商品ページなどに、UGC(ユーザー生成コンテンツ)、レビュー、動画、ウェブ接客などの多様なコンテンツを掲載できるようになった。これにより、アプリを主要チャネルとして活用するブランドにとって、ユーザーの購買検討を後押しする情報提供の幅が広がることとなる。
アプリ内の「商品理解」強化ニーズが拡大
EC事業者の多くは自社アプリを顧客との主要な接点と位置づけ、商品ページでの情報提供や購買体験の質向上に注力してきた。しかし、従来は商品ページで伝えられる情報量が限定的であったり、ユーザーが実際の使用感や着用イメージを得にくいといった課題があった。こうした課題から、UGCやレビュー、動画といったリアルな情報をアプリ内で提供したいというニーズが高まっていた。
LEEEP連携によるブランドの導入効果
今回の連携により、Yappliアプリを利用するブランドは各自のアプリ設計に合わせて、写真付きレビューやUGC、動画、ウェブ接客などの商品理解を補完する多様なコンテンツを自然に組み込むことが可能に。これにより、着用イメージやサイズ感コメントなど、ユーザーの購買判断を後押しする情報をアプリ内で確認できるようになり、アプリ体験の没入感も高まる。
DoCLASSEアプリの商品ページにコーディネートやレビューなど多彩なコンテンツが表示されている様子。
導入企業の事例と活用ポイント
DoCLASSEのWEB部門からは、LEEEP導入によりWebサイトやアプリの商品ページに多彩なコーディネート情報が掲載できるようになり、コンバージョン率や回遊性の向上が見られたとの声が挙がっている。特にアプリユーザーは店舗との親和性が高く、スタッフごとの成果も可視化できるようになったことで、消費者のファン化や売上貢献の傾向分析にも役立っているという。
LEEEPの特徴と市場での存在感
LEEEPは、ブランドの世界観や顧客体験を統合的に設計し、EC体験を“共感と没入”へ進化させるプラットフォーム。既に1,800以上のECサイトに導入されており、ノーコードで運用できる手軽さや、CVR・滞在時間・注文単価の向上にも寄与する機能性が評価されている。管理画面もシンプルで、少人数チームでも効率的に運用できる点やコストパフォーマンスの高さも特長となっている。
アプリ体験リッチ化がブランド競争力に直結
UGCやレビュー、動画など多様なコンテンツをアプリ内で提供できる環境が急速に広がることで、EC事業者は商品理解や顧客体験の質を高めやすくなっている。今後はアプリを通じた情報のリッチ化が、ブランドのロイヤルティ醸成やLTV向上の鍵を握るとみられる。