itsumoカンファレンス2026で岡田章二氏が語るAI時代の次世代経営戦略
AI活用が経営の本質に迫るカンファレンス開催
株式会社いつもが主催する『itsumoカンファレンス2026 SPRING』が2026年2月16日に東京ミッドタウン日比谷とオンラインで開催される。注目は、ユニクロ(ファーストリテイリング)元CIOであり、RIZAPグループでも役員を歴任した岡田章二氏が登壇し、AI時代の次世代経営戦略について講演する点だ。
AIは単なるツールから経営資源へ
生成AIの進化により多くの企業が業務効率化を目的にAI導入を進めているが、今後は「AIで経営数字をどう変えるか」という本質的な問いが問われている。本カンファレンスでは、岡田氏がデータ駆動経営による意思決定や組織再定義など、AIを経営資源として活用するための視点を解説する予定だ。
データ駆動経営がもたらす3つの変革
- 意思決定の破壊
- 顧客体験の創造
- 組織の再定義
岡田氏のセッション『データ駆動の次世代経営戦略 ~AIは道具かパートナーか、本質は意思決定~』は13時から30分間実施される。EC事業者やブランド担当者にとって、AI導入の次のステップとして、データ駆動でいかに事業を変革できるかが大きなテーマとなる。
ISENSE株式会社 代表取締役社長 岡田章二氏
岡田章二氏の経歴とDX推進実績
岡田氏は1993年にユニクロへ入社し24年にわたり業務改革とシステム化を推進、日本初のSPAビジネスモデルやEC立ち上げを主導した実績を持つ。その後RIZAPグループの役員、2019年にISENSEを創業し、CIO of The Year 2007特別賞やIT Japan Award 2018受賞歴もある。現在も複数企業の取締役やプロジェクト支援などDX推進の現場に立っている。
イベント開催概要
itsumoカンファレンス2026 SPRINGはブランドやメーカーのEC事業責任者、マーケティング担当者が対象となる。会場は東京ミッドタウン日比谷とZoom Webinarsのハイブリッド開催で、2月16日13:00から17:00まで実施される。
AI経営活用の本質が競争力を左右
AIを単なる業務効率化の手段に留めず、データ駆動型経営で意思決定や組織の再定義にどうつなげるかが、今後のEC事業者の競争力を左右する。経営とテクノロジーの融合が成長の鍵となるだろう。