ライブコマース専門事務所トキバナによるなんばマルイPOPUP STORE by zoutoneko開催
ライブコマースとリアルを融合した集客・販売イベントが大阪で開催
株式会社Cellestが運営するライブコマース専門事務所「トキバナ」は、2026年2月21日から23日までの3日間、大阪・なんばマルイ2階で「なんばマルイ POPUP STORE by zoutoneko」を開催する。来場者向けのリアル物販と、同時にオンラインライブ配信を連動させることで、現地とデジタルの双方で購買体験を拡張する取り組みとなる。
過去イベントで1,000万円超の売上 実績を背景に開催
トキバナによるPOPUPイベントは今回で3回目を数える。2025年12月に実施された第2回「The Holiday Popup 2025 by zoutoneko」では、2日間で399人が来場し、会場物販とライブコマースの合計売上は1,000万円を突破した。第1回(2025年9月)は来場者260名、総売上約636万円と、回を重ねるごとに集客・売上ともに拡大している。
- 第1回(2025年9月):来場者260名、売上6,362,444円
- 第2回(2025年12月):来場者399名、売上10,224,275円
なんばマルイPOPUPの注目ポイント
今回のイベントでは、来場者限定特典や現地限定ノベルティ配布も予定され、物販とライブ配信双方でのエンゲージメント向上が狙われている。会場の入場はフリーで、リアル店舗の新たな集客手法としてライブコマースの有効性が試される。
ライブコマースの次世代インフラを目指すCellest
Cellestは2019年設立のライブコマース関連スタートアップで、ライブコマーサーの育成・マネジメントや、専用ECモールアプリ「WABE」の運営を展開。リアルタイムで商品を確認しながら購入できるライブコマースは、消費者体験の高度化に寄与し、従来のECの課題解決にもつながる新たな購買手法として注目されている。
国内トップクラスの販売実績を持つ「ぞうねこちゃんねる」
今回のPOPUPには、国内外のアパレルやコスメなどを扱い、1配信で最大97万人視聴・1億円販売、月間売上2億円超を記録する「ぞうねこちゃんねる」が参加。ライブコマース市場で圧倒的な実績を持つチャンネルの参画により、来場者だけでなくオンライン視聴者を巻き込んだ大規模な販売促進が見込まれる。
ZOUNEKO channelを象徴する女性のポートレート写真
ライブコマースとリアル融合の販促モデル拡大
リアル店舗とライブコマースを連動させたイベントが売上・集客両面で成果を上げており、小売・EC事業者にとって新たな販促モデルの拡大が期待される。特にアパレル・コスメ分野では、リアルな体験とオンラインの利便性を融合したハイブリッド型購買体験の浸透が加速する可能性がある。