第3回CJPF LAB「ECを起点に、海外で『売れる仕組み』をどうつくるか」11月2日開催

第3回CJPF LAB「ECを起点に、海外で『売れる仕組み』をどうつくるか」11月2日開催

越境ECの成功率を高めるには?内閣府が実践的議論の場を提供

内閣府知的財産戦略推進事務局は、2026年11月2日に第3回CJPF LAB「ECを起点に、海外で『売れる仕組み』をどうつくるか」をハイブリッド形式で開催する。参加費は無料で、申込期限は10月30日11時まで。

近年、SNSの普及やインバウンド需要の拡大により、日本の商品・ブランドが海外消費者に認知される機会は増加している。越境ECなどのデジタルチャネル発展で海外市場へのアクセスも容易になったが、関心を購買につなげ、継続的な事業へ発展させるのは容易ではない。本イベントでは、その課題解決に向けたプロセスを議論する。

3つの視点から越境ECの成功要因を探る

本LABは、「ECプラットフォーム」「EC・海外展開支援」「海外展開に取り組む事業者」の3つの視点を軸に構成される。登壇者には、楽天グループの栄陽平氏(Vice General Manager)、Shopify Platinumパートナーであるウェブライフの山岡義正氏、EC運営からリテール統括まで幅広く経験するシロの野木村美里氏が名を連ねる。モデレーターはXPJP代表の渡邉賢一氏が務める。

男性プロフィール写真楽天グループ株式会社 栄陽平氏(アウトバウンドクロスボーダートレーディング事業部 Vice General Manager)

栄氏は楽天市場の海外販売事業における戦略立案・事業開発を統括し、海外企業とのパートナーシップや新たな販路開拓を主導。山岡氏はShopifyを基盤に構築から運用・グロースまで効率化するソリューションを提供。野木村氏は自社のEC運営経験をもとに、海外展開における実務的な課題を共有する見込みだ。

カジュアル男性写真株式会社ウェブライフ 代表取締役 山岡義正氏 女性インタビュー写真株式会社シロ 全社コーポレート部門 部門長 野木村美里氏 中年男性ポートレート株式会社XPJP 代表取締役/CJPFディレクター 渡邉賢一氏

会場参加者にはネットワーキングの機会も

イベントはOtemachi Oneタワー(東京都千代田区)での会場参加とオンラインのハイブリッド形式。会場参加者には、登壇者や参加者同士が交流できるネットワーキング時間(16:30~17:00)が設けられる。定員を超える申し込みがあった場合は抽選となる。

申込方法と注意点

参加申し込みは専用フォームから受け付けており、申込完了後に確認メールは送付されない。参加者には10月30日午後以降に会場詳細や参加用URLがメールで案内される。迷惑メールフィルターの設定に注意が必要だ。

越境EC成功の鍵は認知から購買への接続

本イベントは、日本のブランドが海外市場で持続的に成長するための実践的な知見を提供する場となる。ECプラットフォーム、支援企業、事業者の3者が一堂に会する構成は、現場の課題解決に直結する議論が期待される。特に、モデレーターを含む登壇者の多様なバックグラウンドは、ECにとどまらない越境ビジネスの全体像を描く上で貴重だ。

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