AI活用が牽引するECビジネスの新時代
EC業界初の大型オンラインイベント開催
日本流通産業新聞社が発行する「日本ネット経済新聞」は、2025年6月26日と27日に初の大規模オンラインセミナー「Commerce NEXT」を開催する。イベントは事前登録制で参加無料、両日とも11時から15時までオンラインで配信される。
AI活用をテーマにしたスペシャリストセッション
26日には、ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を展開する株式会社ecbeingの上席執行役員、斉藤淳氏が登壇する。講演タイトルは「AIが導くECビジネスの新時代 最新トレンドと事例から学ぶ成功戦略」。本セッションでは、業務効率化やパーソナライズされた販促機能など、EC業界におけるAI活用の最新動向と具体的事例を紹介。AI活用の急速な発展に対し、どのような機能がどのようなメリットをもたらすのか、現場での課題も交えて解説する。また、生成AIを含む実践的な活用ポイントも網羅される予定だ。
多彩な業界キーパーソンが集結
基調講演にはファンケル、アンドエスティ、サントリーウエルネス、楽天グループの主要人物が登壇。ECサイト構築、マーケティング、決済、セキュリティなど幅広いテーマで、各分野のスペシャリストが今後の市場戦略や最新ノウハウを共有する。特に「AI活用」「LTV改善」「CX向上」「セキュリティ」など、EC事業者が直面する注目課題の解決策が提示される点が特徴だ。
参加者向け特典とセミナー形式
イベントは専用スタジオで収録された動画番組形式で配信される。参加登録者には「ネット通販売上ランキングTOP200」データ(セッション聴講とアンケート回答が条件)やEC市場データブック「EC白書(抜粋版)」などが提供される。さらに、期日までの登録で7月18日までアーカイブ視聴も可能となる。
EC市場変革の鍵はAI活用と最新知見の集約
AI技術の進展と業界キーパーソンの知見が集まる本イベントは、EC事業者にとって今後の競争力強化や業務効率化を図るうえで有益な情報源となりそうだ。事例と実践的手法を学ぶことで、AI導入の具体的なメリットや課題解決へのヒントを得られる機会となるだろう。