ハックルベリーCoreLink for TikTok ShopとAViCとの業務提携
TikTok Shop連携自動化コネクタで業界初の業務提携
株式会社ハックルベリーが提供するTikTok Shop連携専用コネクタ「CoreLink for TikTok Shop」は、デジタルマーケティング事業の株式会社AViCと業務提携を開始した。両社の連携により、EC事業者がTikTok Shopを活用した新たな販売チャネル構築や業務効率化を推進できる新サービスが誕生する。
ECカートや基幹システムとのデータ連携を自動化
「CoreLink for TikTok Shop」は、商品・在庫・受注・キャンセルといった主要なデータをリアルタイムで連携し、ECカートやモールとの間で発生する煩雑な手動作業を解消する。2025年6月時点で、国内初となるTikTok Shop出店自動化コネクタとして、Shopify連携から順次他のECカートにも対応予定。基幹システム(SAP、Salesforce、Oracle NetSuiteなど)とも連携可能で、大規模EC事業者のニーズにも応える設計となっている。
各ECカートとTikTok Shop間のデータ連携の流れを示した図解イメージです。
AViCとの連携でTikTok Shop活用ノウハウも強化
AViCはデジタルマーケティング戦略や広告運用、TikTok Shop運営支援を手がけており、今後は同社のノウハウとハックルベリーの自動連携技術の相乗効果が期待される。マーケティングとオペレーション双方の支援体制が強化されることで、新規参入や売上拡大を目指すEC事業者への訴求力が高まる。
TikTok Shop本格展開を見据えた最新セミナーも開催
TikTok Shop Japanを迎えたセミナーイベントが2025年6月27日に予定されている。グローバルおよび国内でのサービス展望や導入条件、効果的なライブコマース運用方法、コンテンツ戦略などが解説される。
また、ハックルベリーからは“バズに耐え得る体制作り”をテーマに、急成長に対応できるTikTok Shop連携術も共有される予定。日本での本格展開を見据え、事業者にとって最新情報や具体的運用ノウハウが得られる機会となる。
日本市場へのTikTokコマース本格普及を後押し
自動連携コネクタとデジタルマーケ支援の融合は、EC事業者のTikTok Shop活用を大幅に後押しするとみられる。2025年以降の日本市場におけるライブコマース拡大やマルチチャネル運用の効率化が進み、EC事業者の競争環境に変化をもたらす可能性が高い。