yutoriによるECサイトレコメンド改善事例公開 売上1.4倍とCVR1.3倍を実現
yutoriがECサイトのレコメンド最適化で大幅成長
アパレルブランドを展開する株式会社yutoriは、ECサイトの「あなたへのおすすめ」表示アルゴリズムを刷新した結果、レコメンド経由の売上が約1.4倍、CVR(コンバージョン率)が約1.3倍に伸長したと発表した。
データ活用とUI改善でレコメンド効果を最大化
yutoriは、レコメンド機能の費用対効果が不明確という課題に直面。PROJECT GROUP株式会社のレコメンド最適化サービス「REO」の支援のもと、Google Analytics 4やBigQueryを用いたデータ分析に基づき、レコメンドロジックを「購入ベース」へ刷新。さらに表示速度やUI設計の改善も行い、最適な表示形式を導入した。
- レコメンド利用率:約118%向上
- レコメンド利用後のCVR:約130%向上
- レコメンド経由収益:約140%向上
これらの成果は、既存のレコメンド機能を「放置」せず、継続的に最適化することの重要性を示している。
REOの特徴と導入リスクの低減
REOは、EC向けレコメンド機能の効果検証から導入後のアルゴリズム最適化までワンストップで支援するサービス。最大の特徴は「既存エンジンに勝つまで全て無料」という成果コミット型で、ABテストで効果が出た場合のみ費用が発生するため、EC事業者はリスクなく導入できる。
データ経営の実例を紹介するウェビナー開催
今回の事例を含め、yutoriの成長と上場準備を支えたデータ活用について、PROJECT GROUPとの共同ウェビナーが2025年8月19日に開催される。SNSマーケティングを強みに急成長を遂げたyutoriの裏側や、20代中心の管理部門によるデータドリブン経営の実践が語られる予定。
- 日時:2025年8月19日(火)15時~16時
- 形式:Zoomウェビナー(事前登録制、定員100名)
- 詳細・申込:https://projectgroup-yutori.peatix.com
レコメンド最適化が中長期成長に直結
レコメンド機能のアルゴリズム改善やデータドリブンな運用は、EC事業者の売上・CVR向上に直結することが明らかとなった。システム刷新やUI改修といった本質的な最適化施策は、競争が激化するD2C市場での持続的成長に不可欠といえる。