AIパーソナルカラー診断サービスirofitの開発不要Web提供開始

AIパーソナルカラー診断サービスirofitの開発不要Web提供開始

AI活用のパーソナルカラー診断「irofit」、Webサービスとして提供開始

株式会社デジタルガレージ(DG)は、AIによるパーソナルカラー診断サービス「irofit」において、開発不要で導入できるWebサービスの提供を開始した。これにより、事業者はコストや導入期間を抑えて、短期間で診断サイトの運用を実現できる。

診断サービス利用手順図「irofit」Webサービスの診断の流れを図解で説明したインフォグラフィック

消費者ニーズの高まりと診断精度向上

ファッションや美容分野で「自分らしさ」への意識が高まる中、パーソナルカラー診断の需要が拡大している。一方で、従来手法は主観的な判定に依存しやすい課題があった。DGの「irofit」は、プロのパーソナルカラーアナリストの感性や知見をAIで再現し、顔写真1枚から数秒で客観的かつ高精度な診断結果を提示できる点が特徴だ。

導入形態の多様化と利用範囲の広がり

「irofit」はAPIとWebサービスの2形態で提供され、ニーズやシステム環境に応じた選択が可能となった。既に化粧品・アパレルECや店舗、ポップアップショップなど多様な販促現場で活用が進んでおり、新規顧客獲得や来訪増加、商品提案による購買促進などの実績が報告されている。

複数サービス連携による購買体験の最適化

DGはAI顔立ち診断「balancefit」も提供しており、今後はグループ企業のEC向けレコメンドサービス「NaviPlusレコメンド」と「irofit」の連携も予定。これにより、ユーザーにパーソナルカラーに基づく商品提案が可能となり、ECサイトのコンバージョン率や顧客体験の向上が期待される。

店舗・EC DXPO東京’25で体験・最新事例を紹介

8月21日から22日に東京ビッグサイトで開催される「店舗・EC DXPO東京’25【夏】」に出展し、来場者向けに「irofit」の診断体験や導入事例・最新アップデート情報の紹介を実施する。

EC業界の購買体験高度化への寄与

AIパーソナルカラー診断のWebサービス化は、EC・小売の現場における商品提案やユーザーエンゲージメントの新たな手法として普及が見込まれる。多様なサービス連携や導入容易性により、今後はより幅広い業態での活用や個別最適化された購買体験の提供が加速しそうだ。