オイシックス新潟とマルソーの業務提携による配送体制強化

オイシックス新潟とマルソーの業務提携による配送体制強化

オイシックス新潟とマルソーが物流提携

オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは、物流大手マルソー株式会社と業務提携を締結し、2026年2月をめどに公式オンラインストアの配送センターを移転・集約する。これにより、商品の配送リードタイム短縮を実現し、消費者の利便性向上を目指す新たな体制が発表された。

オイシックス新潟公式オンラインストア配送商品イメージオイシックス新潟公式オンラインストア配送商品イメージ

従来の体制から大幅な配送スケジュール改善

これまで同球団の公式オンラインストアでは、週1回の注文集計と発送スケジュールにより、顧客の注文から商品到着まで最長1週間を要していた。今回の提携により、注文集計を毎日に変更し、13時30分までの確定注文は原則当日発送となる。物流ノウハウを持つマルソーの参画により、受注から発送までのリードタイム短縮が実現する。

  • 旧体制:注文集計は毎週水曜、発送は原則1週間以内
  • 新体制:注文集計は毎日、13:30までの注文は当日発送

EC消費者体験の強化と今後の展望

配送体制の刷新は、ECにおける「欲しい時にすぐ届く」体験を強化し、顧客満足度の向上につながる。食品宅配大手をメインスポンサーとする同球団は、今後も配送品質のさらなる向上を目指す方針を示している。

物流刷新によるEC競争力の向上

オイシックス新潟の今回の取り組みは、スポーツ関連ECにおける物流インフラ強化の好例といえる。配送リードタイム短縮は消費者の購買体験を大きく左右し、競合との差別化に直結する。EC市場全体でも、迅速な配送体制の構築が今後の成長に不可欠となるだろう。