EC担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書重版と3万部突破
EC担当者向け教科書が重版3,000部 累計3万部突破
株式会社これからが発刊したEC担当者向け手引き書『図解即戦力 EC担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書』が、ネットショップ専門書としては異例となる累計3万部を突破し、重版3,000部が決定した。電子書籍も含めた部数で、EC業界の事業者や担当者の育成ニーズの高まりを反映している。
日本のBtoC-EC市場は2024年に約24.8兆円規模となり、過去10年でほぼ倍増している(経済産業省調べ)。一方で、現場ではEC人材の不足が深刻化し、業務を体系的に学べる教材への需要が拡大している。
EC運営経験者アンケートによる担当者育成の課題を示した棒グラフです。
EC運営現場の課題と手引き書への期待
フォースター株式会社による調査では、EC運営経験者200名のうち55.5%が「自分以外の担当者の育成」に困難を感じている。EC業務は、商品企画から広告運用、データ分析、顧客対応など多岐にわたり、属人的なノウハウ伝承が難しい現状がある。さらに、ネットショップ運営を始めたばかりの新人担当者や初心者は情報の断片化によって学習の方向性を見失う傾向が強い。
こうした課題に対し、本書はEC業務を体系的かつ実務の流れに沿って解説。現場で即活用できる内容として、読者からは「EC運営を一人で抱え込む辛さから解放された」「独学者にも心強い」といった声が寄せられている。
AI活用やSEOなど最新トピックも網羅
本書はSEOやサイト分析、顧客心理に基づく接客法などテクニカルからソフト面まで幅広くカバー。さらにChatGPTやGeminiなど生成AIの活用事例も解説し、商品説明文やバナー作成、カスタマーサポートなど新時代のEC業務設計に対応している。
チャットGPTによる商品説明文やバナー画像作成のAI活用法を解説した書籍ページです。
また、購入者特典として、実際の現場で活用されている101項目のECサイトチェックリストも提供。学んだ知識を実務に落とし込む支援ツールとなっている。
毎週開催の無料ECセミナーで最新情報も提供
EC業界の進化は早く、AI活用やSNS集客、GA4分析など手法も日々アップデートされている。株式会社これからは、書籍内容を補完する形で無料のオンラインセミナーを毎週開催し、最新の成功事例や失敗しないためのノウハウをリアルタイムで解説している。
書籍サイト:https://amzn.asia/d/050WiduZ
セミナー案内:https://corekara.co.jp/category/seminar/
書籍の主な内容
- ECの基礎知識とEC担当者の役割
- ECビジネスの基礎事項
- サイト制作・集客・広告運用・接客術・分析・リピーター対策・多店舗展開までカバー
- SEOやランディングページ、AI活用ノウハウも解説
著者:株式会社これから 執行役員 川村拓也/発行:技術評論社(2024年9月14日発売)/価格:2,200円(税込)/256ページ
川村拓也氏(株式会社これから執行役員)
EC人材育成と業界標準ノウハウの重要性
EC市場の拡大に伴い人材不足が深刻化する中、現場で即活用できる実務書やAI活用ノウハウの体系化が不可欠となっている。業務の属人化を解消し、標準化の基盤として本書のような実践的参考書の役割は今後さらに高まるとみられる。