EC担当者向けEC×AI分析実践講座開催
EC事業者向けAI分析講座が4月開催
株式会社コマースシップは、EC運営担当者やマーケターを対象とした「EC×AI分析 実践講座」を2026年4月23日にオンラインで開催する。AIを活用したデータ分析の効率化や高度化が大きなテーマとなる。
EC事業の現場で高まるAI活用ニーズ
楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなど大手ECモールでは、売上データやレビュー、広告効果など膨大なデータが日々生み出されている。一方で、担当者は日々の集計作業に追われ、十分な分析に手が回らないという課題も顕在化している。
近年、AIツールの進化により、データ集計やレポート作成の大幅な効率化が進むだけでなく、競合比較やトレンド予測、顧客LTV分析といった専門性の高い分析も現場で可能になりつつある。こうした流れを受けて、AIを活用した業務効率化や分析精度向上への関心が高まっている。
講座の内容と特徴
- EC×AIの現状に関する知識
- AIを活用したデータ収集・集計の効率化手法
- 大手ECモールの実データを用いた分析事例
- 現場ですぐ使えるプロンプト設計のポイント
本講座は、AI導入に興味はあっても何から始めれば良いか分からない担当者や、社内に専門アナリストが不在で自らデータを扱う必要がある担当者にも実践的な内容となる。
講師は大手ECモール出身の上野護氏
講師を務める上野護氏は楽天グループとYahoo!ショッピングにてECコンサルタントとして活躍。両モールのアルゴリズムや運営ノウハウを熟知し、多数の事業者の売上向上を支援してきた実績を持つ。現在は株式会社コマースシップ代表取締役として、ECコンサルティングやAIを活用した業務支援に注力している。
上野護氏(株式会社コマースシップ代表取締役)
開催概要
- 開催日時:2026年4月23日(木)16:00〜17:00
- 申込締切:2026年4月20日(月)
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 対象:EC運営担当者・マーケター・事業責任者
- 参加費:無料
- 詳細・申込:https://commerceship.co.jp
AI活用でEC分析の高度化が加速
EC事業現場ではデータ分析の効率化と高度化が喫緊の課題となっている。AI技術の導入によって、従来専門知識が必要だった領域でも現場担当者主導で分析が進められる環境が整いつつある。実践的なノウハウを学ぶ機会が広がることで、EC業界全体のデータ活用力向上が期待される。