Liny新API連携機能による外部システムとのダイレクト連携

Liny新API連携機能による外部システムとのダイレクト連携

Linyが外部システム連携強化の新機能を発表

ソーシャルデータバンク株式会社は、LINEマーケティングツール『Liny』において、外部サービスとの連携を可能にする「API連携機能」をリリースした。これにより、ECサイトやCRM、AIなどの外部システムとLinyをダイレクトに接続し、データ操作や自動アクションが可能となる。

API連携機能の概要と仕組み

新機能は、Liny内の友だち一覧・タグ・対応マークなどの情報を外部システムから操作できるAPIを提供する。これにより、顧客データや行動履歴と連動したコミュニケーション設計やマーケティング施策の自動化が実現し、パーソナライズされた顧客体験の向上が期待できる。

主な連携先と活用シーン

  • AIサービス:ChatGPT、Google Gemini、Claude、NanoBanana
  • ECシステム:Shopifyなど
  • CRM:Salesforce、HubSpotなど
  • スプレッドシート

EC・通販業界では、商品ページ閲覧から購入完了までの行動計測やカゴ落ち対策、美容・サロン領域では予約ページ遷移の最適化、教育・スクール分野では申込フォーム到達の効果検証、BtoBサービスでは資料請求・問い合わせ経路の可視化など、幅広い用途での活用が見込まれる。

Liny管理画面の表示例
Linyの管理画面とスマートフォン画面のスクリーンショット。多機能なLINEマーケティングツールの操作例です。

Linyの導入実績と今後の展望

Linyはこれまで、都道府県自治体や省庁、教育機関、士業、金融、人材業界など多様な分野で導入されてきた。今回のAPI連携機能追加により、より高度なデータ連携・自動化が可能となり、LINEを活用した企業の業務効率化やマーケティングの高度化が進むことが期待される。