Lazuli株式会社によるNRF2026アジア太平洋出展と商品データ自動化ソリューションの展開

Lazuli株式会社によるNRF2026アジア太平洋出展と商品データ自動化ソリューションの展開

アジア最大級の小売業界展示会NRF2026にLazuliが3年連続出展

AI技術による商品データ整備ソリューション「Lazuli PDP」を開発・提供するLazuli株式会社が、2026年6月2日から4日にかけてシンガポールで開催される「NRF2026: Retail’s Big Show Asia Pacific」に出展する。NRF APACは、世界的な小売業イベントのアジア太平洋版であり、今年も世界中の小売・EC関係者が集う。Lazuliは3年連続で、革新的なテクノロジー企業30社のみが選抜される「Innovators Showcase」エリアでの出展となる。

展示会のLazuliブースNRF2026展示会場に設置されたLazuli PDPのブースの様子。製品紹介パネルや説明資料が並ぶ。

出展概要とターゲット

展示会はシンガポールのマリーナベイ・サンズ エキスポ&コンベンションセンターで開催され、主な来場者はアジア全域の小売・EC事業者。Lazuliブースは「Extract. Structure. Go AI-Ready.」をテーマに掲げ、非構造化データ(PDFや画像など)からの商品情報抽出・自動構造化をデモンストレーションする。日本語・英語対応で海外企業からの導入相談にも応じる。

Lazuli PDPによる商品データ自動化の訴求

EC・小売業界では、取引先ごとに異なる商品情報を手作業で収集・整備し、ECシステムやマーケティングツールに登録する作業が大きな負担となっている。商品ラインナップの拡大と共に、このボトルネックは深刻化し、従来ツールでは効率化が困難だった。Lazuli PDPは、AIによる非構造化データの自動抽出・構造化やメタデータ自動生成によって、パーソナライゼーションや検索最適化、AEO(Answer Engine Optimization)などAI-Readyな商品データ活用を支援する。

導入実績と業界インパクト

Lazuli PDPは、ベイシア、パナソニック、アサヒ飲料など大手小売・食品メーカーにも導入されている。現場の業務効率化だけでなく、データを軸とした顧客体験の高度化やグローバル市場での競争力強化にも寄与している。展示会では最新機能のデモや導入事例の紹介を通じ、アジア市場での存在感拡大を目指す。

  • 会期:2026年6月2日(火)~6月4日(木)
  • 会場:シンガポール・マリーナベイ・サンズ エキスポ&コンベンションセンター
  • ブース位置:Innovators Showcase内
  • 出展内容:Lazuli PDPの概要説明・デモ体験・海外企業への導入相談

小売DX加速とアジア市場における商品データ基盤の重要性

AIを活用した商品データ自動化は、業務効率化だけでなく、EC・小売事業者のグローバル展開や競争力強化を後押しする。アジア市場の成長と共に、AI-Readyな商品データ基盤の構築が今後ますます重要となるだろう。