3大モール横断データで年末商戦対策、11月10日に無料セミナー

3大モール横断データで年末商戦対策、11月10日に無料セミナー

年末商戦を控え、複数のECモールに出店する事業者向けに、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの横断データを活用した売上最大化施策を解説する無料オンラインセミナーが、2026年11月10日に開催される。主催はECデータ分析サービスを提供するNintで、マクロジ、ウブン、アルドの3社が共催する。

モールごとに異なる「売れ方」に着目

年末から年始にかけては、ブラックフライデーや年末セール、初売りなど需要が集中する時期だ。しかし複数モールに出店する事業者からは、1つのモールで成功した施策が別のモールでは通用しない、あるいは売上変動が市場全体の動きなのか自社の問題なのか判断が難しいといった声が上がっている。Nintは「伸びているジャンルも価格帯もモールごとに異なる」と指摘し、データに基づく戦略立案の重要性を強調する。

セミナーで得られるポイント

  • 3大モールで伸びているジャンル・価格帯とその違い
  • 売上変動を「市場要因」と「自社要因」に切り分ける読み方
  • 楽天・Amazon・Yahoo!ごとに今から間に合う施策
  • 予算と人員をどのモールに配分すべきかの判断軸

登壇企業と専門性

セミナーでは、Nintのデータアナリストが3大モールの推計データを基に今年の需要動向を整理。その後、各モールに精通した3社が具体的な施策を解説する。マクロジは楽天市場、ウブンはAmazon、アルドはYahoo!ショッピングをそれぞれ専門とし、実践的なノウハウを提供する。

登壇者は、マクロジ執行役員の青桺諒亮氏、ウブンカスタマーサクセスの中村亮平氏、アルド代表取締役の佐藤英介氏、そしてNintデータアナリストの山本真大氏。各社の現場経験や専門知識を活かした内容となる。

開催概要

  • 名称:年末・年始の需要を掴んで、売上を最大化する。3大モール横断データで見る今年の変化と、今から打てるモール別の対策
  • 日時:2026年11月10日(火)11:00〜12:50
  • アーカイブ配信:2026年11月11日(水)・18日(水)各日11:00〜12:50
  • 形式:オンライン(ライブ配信)、参加費無料

データで切り開く年末商戦の差別化

EC市場の成熟に伴い、モールごとに消費者の購買行動やトレンドが細分化している。本セミナーは、複数モールを横断したデータ分析を軸に、限られたリソースを最適配分するヒントを提供する点で、中堅・大手EC事業者にとって実践的な機会となる。特に、感覚ではなくデータで売上変動の要因を特定する手法は、年末商戦の準備が遅れがちな企業にも有効だろう。

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