Amazon物販とメーカー仕入れ副業実践者アンケート調査
副業から独立へ広がるメーカー仕入れの可能性
Amazon物販とメーカー仕入れを1年以上実践した76名を対象に、株式会社CLIFFTRADINGが運営する物販コミュニティ「EC STARs Lab.」でアンケート調査が実施された。調査結果からは、幅広い年齢層や副業・本業の多様な取り組み方、そして高い収益性が明らかになった。
30〜60代が9割を占める年齢層
回答者の39.5%が40代、30.3%が30代、19.7%が50代と、30〜60歳未満が全体の89.5%を占めた。20〜30歳未満や60歳以上の割合は少なく、主に働き盛りの世代が参入している現状がうかがえる。
アンケート回答者76名の年齢分布を示した円グラフ。40代が最も多い結果。
副業スタートが7割、4割超が独立実現
本調査対象者のうち、副業として開始した人は68.4%に上った。そのうち42.3%は、後に独立して専業となっている。副業のまま続けている参加者からは「本業以外でも収入を得られ、チャレンジしやすくなった」「1年以内に独立を目指している」といった声も寄せられ、今後も独立する動きが見込まれる。
副業か本業かの割合を示す円グラフ。副業から独立した人も多いことが分かる。
86.8%が月利10万円超、35.5%は月利100万円超
物販における最高月利の分布では、月利10万円未満が13.2%にとどまり、86.8%が10万円以上を達成。さらに月利50万円以上は56.6%、100万円以上も35.5%に達し、再現性の高さが特徴的となった。最多層は月利100万円超300万円未満で28.9%を占めている。
物販における最高月利の分布を示した円グラフ。月利100万円以上が最多。
月利10万円以上を達成した人数と割合を表形式で示した実績表。
信頼関係を重視するメーカー仕入れの特徴
メーカー仕入れは単なる転売やせどりと異なり、メーカーとの信頼関係を構築するビジネスモデルである点が大きな特徴となっている。個人でも再現性が高く、収益化を実現しやすいことが今回の調査で裏付けられた。
副業ニーズ拡大と高い収益性が後押し
企業の副業容認や在宅勤務の増加を背景に、メーカー仕入れ型Amazon物販は幅広い世代の副業層に拡大している。高い収益性や独立事例の多さから、今後もEC分野での参入・定着が加速しそうだ。
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