ファッション通販アプリamoodによるShopify連携と日本ブランド支援強化
amoodがShopify連携で日本ブランド支援を拡大
韓国No.1ファッション通販アプリ「ABLY(エイブリー)」が日本市場向けに展開する「amood(アムード)」は、Shopifyなど主要EC一元管理システムとの連携を開始した。これにより、日本のアパレルブランドが効率的に海外展開できる体制を強化する。
ファッション通販アプリ「amood」と「ABLY」のアプリ画面を紹介するイメージ画像です。
EC一元管理連携で業務効率化と越境ECを推進
Shopifyを利用中のブランドは、amoodと連携することで在庫管理や商品登録作業を大幅に効率化できる。amoodで受けた注文はShopifyシステムと自動連携され、注文管理・出荷業務が簡素化されるほか、在庫情報の同期により売り越しリスクも低減される。
さらに、商品マスタの自動連携機能により、ブランド側の登録作業やリソースコストを削減。amoodに登録した商品は月間1,000万人超のABLYユーザーにも簡単に販売でき、複雑な手続きなしに越境ECが始められる点も大きな特徴だ。
日本ブランド向けの販売・マーケ支援も強化
amoodはシステム面の支援にとどまらず、日本ブランド限定キャンペーンやInstagramを活用したオンラインマーケティング施策も提供予定。トレンドデータを活用したプロモーションや多面的なサポートで、ブランドの売上最大化を目指す。
グローバル展開とショッピング体験の向上
amood開発責任者は「今回のシステム開発により、日本ブランドと国内外ユーザーの接点が広がる。今後も機能改善を進め、ブランドには利便性を、ユーザーには多様な選択肢と価値あるショッピング体験を提供したい」とコメントしている。
Shopify連携で加速する日韓越境ECの新潮流
amoodのShopify連携は、国内ブランドの海外進出におけるハードルを下げ、在庫・受発注の一元管理による効率化と売上機会の拡大を実現する。月間1,000万人超の韓国ABLYユーザーへのアクセスも加わり、今後日本ブランドのグローバル展開が加速する可能性が高い。