「ITトレンドEXPO2026 Summer」に企業間決済Paid執行役員が登壇

「ITトレンドEXPO2026 Summer」に企業間決済Paid執行役員が登壇

ラクーンフィナンシャル、オンライン展示会でBtoB ECの新たな取引設計を議論

株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する企業間決済サービス「Paid(ペイド)」は、2026年9月1日から4日まで開催される業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2026 Summer」に出展する。同社の執行役員Paid推進部長である大橋正人が、一般社団法人日本オムニチャネル協会理事の逸見光次郎氏とともに登壇し、BtoB ECにおける「売る仕組み」だけに頼らない顧客体験と経営強化のための取引設計について議論する。

セッションの狙いと背景

セッションのタイトルは「BtoB ECは『売る仕組み』だけでは伸びない─逸見光次郎氏と考える、顧客体験と経営を強くする取引設計」。BtoB EC市場が拡大する中、単なる販売チャネル構築にとどまらず、売却後の取引体験プロセスが売上成長の鍵を握ると指摘する。逸見氏のEC・オムニチャネル戦略の知見と、大橋氏がPaidを通じて得た実務知見を掛け合わせ、顧客体験向上と経営安定を両立する具体策を提示する。

  • 開催日時:2026年9月1日(火)9:45~10:25
  • 登壇者:逸見光次郎氏(一般社団法人日本オムニチャネル協会理事/株式会社CaTラボ 代表取締役)、大橋正人(ラクーンフィナンシャル執行役員Paid推進部長)
  • 参加費:無料(事前登録制)

Paidの特徴と市場での位置づけ

Paidは企業間取引における後払い決済(掛け払い/請求書払い/BNPL)サービスで、請求業務の手間や未回収リスクを軽減する。導入企業は請求業務から解放され、取引先はキャッシュフローが安定する。2009年に日本初のBtoB専門決済サービスとして提供を開始し、2011年に現在の名称へリニューアル。累計契約社数でシェアNo.1(日本マーケティングリサーチ機構調べ)を獲得し、5,500社以上に導入されている。

取引フロー図企業間決済Paidの取引フロー図。納品から請求、代金回収までの流れを示す

BtoB EC成長の新たな鍵

BtoB EC市場の拡大が続く中、販売チャネルだけでなく、決済や請求を含む取引体験の質が競争力の差を生む。Paidのような後払い決済サービスは、未回収リスクを低減しつつ顧客満足度を高めるため、中小企業を含む幅広い事業者にとって導入価値が高い。本セッションで提示される具体的な取引設計のヒントは、多くのBtoB事業者にとって実務的な参考となるだろう。

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