forest株式会社によるISMS国際規格ISO27001認証取得

forest株式会社によるISMS国際規格ISO27001認証取得

forest株式会社がISO/IEC 27001認証を取得

ECブランドのM&Aや成長支援を手がけるforest株式会社は、2026年3月19日付で情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得した。認証機関は英国のUKASで、国内外のセキュリティ水準を満たす体制を客観的に示した形となる。

EC事業とリテールテックの情報管理体制強化

forestはこれまで20社以上の事業承継や成長支援を展開してきた。ECを基軸としたブランド運営では顧客情報や、継承先企業の機密情報、マーケティングデータなど多様な情報資産を扱っている。リテールテック事業『Tsuzucle』でも購買・在庫・消費者動向データを大量に管理するため、セキュリティ水準の高さが求められていた。

サイバー攻撃の高度化を背景に、グループ全体で国際規格に準拠した情報管理体制を構築することが不可欠となっていた。今回のISMS認証取得により、より安全かつ信頼性の高いEC・リテールテックプラットフォームの提供に注力する方針を示している。

forest株式会社が手がけるブランド事業イメージforest株式会社が手がけるブランド事業イメージ

今後の展望と業界への影響

代表取締役の湯原伸悟氏は『情報の安全性は信頼そのもの』とし、データ保護責任の強化を強調。ISMS認証取得を機に、グローバル展開や多様なブランドの承継を進める中で、取引先や顧客からの信頼獲得を一層重視する姿勢を示した。

国内EC市場では情報漏洩やサイバーリスクへの対応が事業継続の前提条件となっており、今回の認証取得はブランド価値や取引機会の拡大につながる可能性がある。

認証取得による信頼性向上と競争力強化

forest株式会社の国際規格認証取得は、同社が手がけるEC事業やリテールテック領域における情報セキュリティ体制の透明性と信頼性を高める。今後は安心・安全なプラットフォームとして、ブランド承継・成長支援市場での競争力強化や新規取引先獲得への波及効果が期待される。

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