ギャプライズ、行動データ×Claudeで「売上損失の可視化」を実演デモ公開
株式会社ギャプライズは、2026年9月29日(火)に開催されるオンラインセミナー「意思決定の速さ・質を上げるClaude活用論」に登壇し、行動データとAIを組み合わせた売上改善プロセスを実演する。同社のCXO事業部カスタマーサクセスグループマネージャー伊藤祥平が第9部(16:20~16:45)に登場し、「どこで・なぜ・いくら売上を失っているか、Claudeに聞くだけですべてわかる」と題したセッションを披露する。
セミナー背景:AI活用は「作る」から「意思決定」へ
生成AIによる商品説明文の作成やバナー案の生成は一般化したが、多くのBtoCブランドでは部分的な時短に留まり、売上への直接的な寄与が見えにくい課題がある。本セミナーは、AIを単なる作業効率化の道具ではなく、データ分析から仮説立案、施策の優先順位付けまでを担う「意思決定のパートナー」として捉え直す視点を提供する。楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングといったモール運営や動画マーケティングなど複数チャネルにまたがる実践知を、9社の実務家が実際のプロンプトや管理画面の実演とともに共有する。
セッション内容:離脱原因の特定から改善優先順位付けまで
ギャプライズのセッションでは、GA4や顧客体験分析ソリューションの行動データとClaudeを連携。売上や広告の数値だけでは把握できないサイト上の離脱箇所や原因を、「売上を失っているのはどこ?」「改善インパクトが大きい順に打ち手を並べて」といった自然言語の問いかけで可視化する。離脱原因の特定から損失額の算出、改善の優先順位付けまでを一貫して行う実演デモを公開し、使用したプロンプトも紹介する。
ギャプライズCXO事業部マネージャー伊藤祥平のポートレート。セミナーで登壇予定
登壇者:伊藤祥平、UI/UX分析のスペシャリスト
伊藤祥平は2021年にギャプライズに参画。前職ではデジタルマーケティング領域のコンサルティング営業に7年間従事した。現在はUI/UX分析のスペシャリストとして、月間数千万PV規模のエンタープライズ企業のWeb改善プロジェクトを牽引し、データに基づく意思決定を組織に根付かせる伴走支援を多数手がける。年間のABテスト提案・レビュー実績は100本以上にのぼる。
開催概要
セミナーは2026年9月29日(火)13:00~16:45にZoomでオンライン開催され、参加費は無料(事前登録制)。主催は株式会社インターファクトリー。ギャプライズの登壇は第9部(16:20~16:45)。対象はEC事業のご担当者。
AIを意思決定パートナーに据える転換点
生成AIの活用が「作る」から「意思決定」へシフトする中、ギャプライズのデモは行動データとClaudeの組み合わせが売上損失の可視化に有効であることを示す。単なる時短ではなく、データ分析から改善優先順位までをAIが支援することで、ECサイト運営の意思決定スピードと質が向上する可能性がある。同様の取り組みが他社にも波及すれば、AI活用の新たなステージが開かれるだろう。