ZETA、EC・店舗Week秋展にブース出展、エージェンティックコマース時代のCX向上策を提案
CX向上生成AIソリューション「ZETA CXシリーズ」を提供するZETAは、2026年10月21日から23日まで幕張メッセで開催される「EC・店舗 Week」秋展にブースを出展する。同社は、AIが消費者の購買行動を支援するエージェンティックコマースの広がりに対応し、ECサイトの顧客体験価値向上を目指す施策を紹介する。
エージェンティックコマース時代のECサイト環境
近年、消費者の購買行動が多様化する中で、AIがユーザーの好みや条件に応じて商品を探索・提案するエージェンティックコマースが広がっている。ECサイトには、商品の発見容易性に加え、消費者のニーズに合った商品との出会いを創出し、購入体験を快適にすることが求められる。
こうした環境では、検索機能の向上や、レビュー・Q&AなどのUGCを充実させて商品の特徴や評価をわかりやすく伝えることが重要となる。さらに、AIによる商品探索・提案を見据え、商品情報やコンテンツを適切に理解・参照できるよう整備することも、これからのECサイトづくりに必須だ。
ZETAブースで紹介するCX向上施策
ZETAブースでは、「ZETA CXシリーズ」の製品概要と具体的な活用方法を紹介する。具体的には、検索精度・利便性の向上、レビューやQ&AといったUGCの活用、ハッシュタグによる商品との新たな接点創出、ユーザーの行動データを活用したリテールメディア広告など、ECサイトが抱える課題に応じたCX向上施策を取り上げる。
幕張メッセのEC・店舗Week出展時のZETAブース全景、CX向上ソリューションと導入事例を紹介する展示
また、国内大手ECサイトの導入事例を交え、各製品が実際のECサイトでどのように活用され、購買体験の向上につながっているかを説明する。来場者は自社ECの課題と照らし合わせながら、適した製品や施策、複数製品を組み合わせたCX改善を具体的に検討できる。
出展の背景と対象課題
ZETAは、ECサイトの商品検索精度や利便性向上、AIによる商品探索・提案への対応、レビューやQ&Aの活用、購買・行動データを活用したリテールメディア広告の導入といった課題を抱える事業者に、本ブースが最適だとしている。
- ECサイトの商品検索精度や利便性を向上したい
- AIによる商品探索・提案を見据えたECサイトづくりを進めたい
- レビューやQ&AなどのUGCを商品探索や購入判断に活用したい
- 購買・行動データを活用したリテールメディア広告に取り組みたい
イベント概要
「EC・店舗 Week」は、RX Japanが主催する展示会で、会期は2026年10月21日から23日、会場は幕張メッセ1〜8ホール。ZETAは4ホールの小間番号A17-62にブースを構える。入場には事前登録が必要で、オンライン招待券が用意されている。
エージェンティックコマースへの対応が急務に
AIが購買行動の一部を担うエージェンティックコマースの台頭は、ECサイトに新たな課題と機会をもたらしている。ZETAのCXシリーズは、検索、UGC活用、リテールメディアなど多岐にわたる機能を統合し、この流れに対応する総合的なソリューションを提供する点が注目される。同社のブースは、EC事業者が自社の課題を具体的に解決するヒントを得る場として価値が高い。