ペッツビレッジクロスによるストアレコード導入効果

ペッツビレッジクロスによるストアレコード導入効果

ストアレコード導入がもたらした業務効率化

ペット用品EC大手の株式会社クロスが、経営データ一元管理SaaS『ストアレコード』を導入し、欠品率の大幅な改善と業務効率化を実現した。従来のExcel依存型運用からの脱却により、業務の自動化とリアルタイム経営管理体制の構築が進んでいる。

商品管理画面の一覧ストアレコードの管理画面で、各商品のSKUや在庫、発注残数などが一覧で表示されている様子です。

欠品率1/10、売上2倍でも対応可能な基盤構築

クロス社では、楽天市場など複数のECモールで販売を行っており、旧来の基幹システムやCSVファイル多用に起因する在庫・受注管理ミス、Excelでの報告資料作成負担が課題だった。『ストアレコード』導入後は、受注・在庫管理から売上分析、発注業務まで自動化され、欠品率は従来の1/10に減少。さらに「売上が2倍になっても現体制で自信を持って運営できる」スケーラブルな業務環境を実現した。

導入機能と業務インパクト

  • 推奨発注数量ダッシュボード:SKUごとの販売予測から最適な発注数を自動提示。Excel作業をゼロにし、欠品大幅削減を実現。
  • 限界利益ダッシュボード:売上、利益、KPIを日次で可視化し、施策の効果検証が迅速に可能に。
  • 店舗別売上ダッシュボード:各ECモールの商品動向を把握し、売上拡大施策に活用。
売上分析グラフストアレコードの売上分析ダッシュボードで、月次売上やKPIの推移をグラフと表で可視化しています。

導入企業代表のコメントと効果

クロス代表取締役の黒須一雄氏は「売上が伸びるほどにバックオフィス体制の強化が必須。ストアレコード導入で“仕組みで回る組織”を実現できた。売上・利益管理や需要予測、在庫回転の仕組み化により、数字の不安が解消され経営判断にも安心感を持てるようになった」と語る。業務効率化だけでなく、人に依存しない事業成長の土台構築が最大の成果だとしている。

店舗別売上管理画面ストアレコードの店舗別売上ダッシュボードで、複数店舗の商品売上状況を一覧で管理している画面です。

ストアレコードの特徴

『ストアレコード』は、売上・費用・仕入・在庫など小売企業の経営管理に必要なデータを一元管理するSaaS。月額2万円からの低コストで導入でき、従来の高額なERPや基幹システムと比べ、中堅・成長企業でも導入障壁が低い点が特徴。

属人化排除と経営判断の迅速化が競争力に

今回の事例は、属人的なオペレーションを排除し、リアルタイムな経営判断を可能にするSaaS活用がEC事業成長の鍵になることを示している。人員増加なしで業務拡張・利益管理ができる仕組み構築は、競争激化するEC業界において重要な差別化要素となりそうだ。

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