SHOPLISTによるEC事業者特化型365日出荷代行サービス開始

SHOPLISTによるEC事業者特化型365日出荷代行サービス開始

EC事業者向け365日稼働の出荷代行サービス『Shoplist Direct』が2026年1月提供開始

ファッション通販サイト『Shoplist』を運営するSHOPLIST株式会社は、EC事業者向けに特化した365日稼働の複数チャネル出荷代行サービス『Shoplist Direct』を2026年1月から本格的に提供開始すると発表した。EC市場の拡大とともに、複雑化する物流課題や人手不足、配送料高騰といった業界全体の問題に対応する狙いがある。

市場拡大背景とEC物流の課題

近年日本のEC市場は拡大を続けており、複数の販売チャネルでの展開や配送ニーズの多様化により、EC事業者は在庫や出荷業務の煩雑化に直面している。人手不足や物流コスト増加、セール時期の注文急増への対応力不足が、業務効率や販売機会損失につながるケースも多い。

『Shoplist Direct』の主な特徴

  • 複数のECモール・自社サイトに対応した一括出荷で、在庫分散による販売機会ロスを削減
  • 自社EC運用ノウハウを活用し、庫内オペレーションや配送の最適化による物流コスト圧縮
  • 365日稼働により、セールやイベント時の物流波動に柔軟対応し、安定した配送品質を維持
SHOPLIST物流センター外観SHOPLIST株式会社の大規模な自動化物流センターの外観。EC事業者向けの出荷代行サービスの拠点となる施設です。

事業者への提供価値と今後の展望

『Shoplist Direct』導入により、事業者は出荷業務のアウトソーシングによって人件費・固定費を削減し、商品企画やマーケティングなどのコア業務に集中できるようになる。また、SHOPLIST株式会社は既存の1万坪規模の自動化物流センターを活用し、物流インフラ面で高い競争力を持つ。

今後は、K-ビューティーやK-ファッションなど韓国系コンテンツの拡充と、他社ファッションプラットフォームとのシナジーを通じて、年間流通総額300億円超を目指す方針を示している。

物流自動化と365日稼働で競争力強化

EC市場の成長とともに物流課題が顕在化するなか、365日稼働・自動化物流インフラを活用した出荷代行は、事業者の業務効率化とコスト最適化を後押しする。今後の市場成長に向けた物流支援の重要性が高まっている。

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