海外企業向け日本EC参入支援サービス正式ローンチ
日本EC市場参入を一気通貫で支援
株式会社ていかは、海外企業による日本市場でのEC事業立ち上げから運営・自走化までを一貫してサポートする「日本EC参入支援サービス」を2025年11月1日に正式ローンチする。日本のEC市場規模は約26.1兆円と世界第4位を誇るが、海外企業にとっては言語や法規制、文化的背景など参入障壁が依然として高い。
円安継続と市場成長が後押し
足元の円安(140〜160円台)やインバウンド需要の回復、日本EC市場の前年比5.2%増といった追い風により、海外企業にとって日本参入のコストメリットが拡大している。越境ECの分野でも中国消費者による日本企業からの購入額が2兆6,372億円(前年比8.5%増)、米国消費者も3兆1,397億円(前年比6.0%増)と上昇傾向にある。
日本EC参入支援サービスの特徴やアプローチを5つの要素で図解したインフォグラフィックです。
少人数体制でも成果を出せる設計
海外企業の日本法人は5名以下の少人数体制が多い。ていかのサービスは、限られたリソースでも市場理解・戦略設計からEC構築、ローカライズ、立ち上げ運用、現地チームの自走化までを5つのステップで体系的に支援。単なるサイト構築にとどまらず、現地チームが自らPDCAを回し事業成長できる仕組みに特徴がある。
支援事例と実績
- 海外ブランド(日本法人10名以下):EC未参入からローンチ初月で売上計画達成、3ヶ月で目標の約3倍の売上、CVR7%超(一般的なECサイトのCVRは1〜3%)
- 国内生地・手芸メーカー:EC売上3年で10倍超、Instagramフォロワー1.2万人突破、リピート率向上による安定的な収益基盤確立
消費者・市場へのインパクト
このサービスは海外企業の成長支援のみならず、日本の消費者が多様な商品・サービスへアクセスできる機会を拡大し、市場競争やイノベーションの促進にも寄与。グローバルな消費文化の醸成にもつながる。
料金体系
月額40万円(税別)から。支援内容によって価格は変動する。
越境EC支援需要の高まりと市場拡大
日本EC市場の持続的成長と円安環境を背景に、海外企業の参入意欲が高まる中、現地事情に特化した包括的支援サービスの重要性が増している。市場のグローバル化が進むなか、こうした支援サービスは今後も拡大が見込まれる。
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